2008年2月12日火曜日

ネタ from 読書

・アロマテラピー等で利用されている芳香を嗅ぐと抗酸化物質(ストレス抑制物質)が徐々に増えていく。がにおいを嗅ぐのを止めると以前の数値に戻ってしまう。
(ちなみに匂いの刺激はすぐ耐性ができて感じなくなってしまう)

・バニラは老化によって極端に感じられなくなる香りである

【「におい」と「香り」の正体】 外崎肇一氏 より

余談:
パフォーマンス向上に匂いというものを科学的なツールとして取り入れたいと常々思っているのだが、科学的な研究が遅れていて、色々なことの解明がまだなされていないそうだ。。うーむ。

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