ちまたで評判の「トイレの神様(植村花菜)」
http://www.youtube.com/watch?v=Z2VoEN1iooE
を今更かもしれませんが歌詞含めてダウンロードして聴いております。
ファンには「一緒に並べんで」と怒られるかもしれませんが、
私が子供の頃のさだまさしの曲の様にストーリーがすぐれた
良い曲だなぁと思いました。
その中にある歌詞で
「人は人を傷つけ、大切なものをなくしてく..」
というフレーズがあるんですが、
自分の若い時(12~35際位かなぁ)はまさにそうだったなぁ
と妙に懐かしく、悲しく、恥ずかしくなりました。
でも、その頃を越えてから、
人は傷つけたものや離れたものと、
残りの人生をかけてゆっくりと和解をしていくんだよなぁ
といま感じてます。
(もう時間的に取り返せないものもありますけど、
内的にね、和解をしていくのかなと)
ちょっと書きたくなりました。