2009年8月16日日曜日

狩人と守護者の視点の変化

変なタイトル名つけてますが、なんのことは無いまたもや娘の話です。

今日の会話。

「ぴんちゃん(娘の愛称)、誰が一番好き?」(母親)

「(自分を指差し)ぴんぴん!」(娘)

ストレートです。全く悪気の無い自己チューです。

よく世間でみかける

「私は私が好きなの!!(それがなにか?悪い?)」といった後ろめたさを裏に秘めた構えた感じも無し。

「(ちょっと弱気になった時に友人宅かバーで飲みながら自嘲気味に)結局自分が一番可愛いのよ。。。グスッ。」って感じも無し。
迷い、一切ありません。


ものごころついてから独り身の頃は、この手のタイプは大の苦手でしたが、
親の立場で見るとなぜか清清しささえ感じます(笑)

でも、娘よ。人に愛される力を持つか強い心を持てよ。
親の財力は、その(お嬢)スタンスをキープさせるには非常に心許ないぞ。

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